二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
1点目は、市内のカード発行数について伺います。カードの紛失、更新切れ、破損した場合、再発行にはどのくらいの期間がかかるのか伺います。 2つとして、カードの有効期限、電子証明書の更新手続きは何年になるのか。市内の更新数とその率はどのようになっていますか。 3点目、カードの暗証番号を3回間違えるとロックがかかり、電子証明書として使えなくなると言われていますがどうなのか。
1点目は、市内のカード発行数について伺います。カードの紛失、更新切れ、破損した場合、再発行にはどのくらいの期間がかかるのか伺います。 2つとして、カードの有効期限、電子証明書の更新手続きは何年になるのか。市内の更新数とその率はどのようになっていますか。 3点目、カードの暗証番号を3回間違えるとロックがかかり、電子証明書として使えなくなると言われていますがどうなのか。
まず、休日の証明書発行の1日平均の件数でございますが、令和2年度の矢祭町役場窓口における土日祝日1日当たりの証明書発行数につきましては、4.6枚ということになってございます。
また、こうした中小店舗での使用に限定した商品券を発行した場合には、他自治体の事例等を見ますと、商品券の発行数が伸びず、委託事業者等への手数料など、事務的経費の割合が大きくなり、投下予算に対する経済効果が薄れてしまうといった弊害も懸念されております。
選択肢の中には、先ほどお話ししましたように、現在株主発行数が2,160株。定款上、4,000株まで発行できるようになっております。 当時塙町、平成9年に湯遊ランドのほう出資しておりますが、10年にも増資で出資しております。そういう経過もありますので、そこについては検討の余地は大きくあると思います。
◆村山国子 委員 あと、去年の台風の被害のときに迅速に罹災証明書を出して、発行数が他市と比べてすごく早かったのですよね。それというのは、もちろん家屋調査はしたのだと思うのですけれども、何で早かったのでしたっけ。何かすごく他市よりは発行件数が早かった、多かったのですけれども、何か迅速にやったと市長も言ったような気がするのですけれども。
◆19番(平子善一君) 2つとして、本年度の特別定額給付金や、マイナポイント事業など、マイナンバーカード普及に対し、需要が高まってきていると考えますが、マイナンバーカードの発行数の推移を伺います。
11月末日現在で、会津酒場スタンプラリーは参加店舗が100店、スタンプラリー参加者数が3,217人、お食事クーポンの発行数が1,557件という状況であります。また、タクシー割引チケットの利用枚数は市内5社合わせて5,273枚、乾杯用の会津清酒については一升瓶で計1,448本が各飲食店に配布されております。
国民が望まないマイナンバーカードですから、制度発足後3年以上たっても、発行数は我が市も含め今年度当初で15%程度にとどまっており、これを打開すべくつくられたのが、マイナポイントと称される5,000円相当のポイント付与制度であります。
この事業は、地域経済活性化のため、市が実施いたしますプレミアム付き商品券の発行に要する経費でありまして、プレミアム率20%、発行数は5万セット程度を現在予定してございます。 商工課関連につきましては以上でございます。 ◎農政課長(鈴木行宏) 引き続きまして、農政課の事業について御説明いたします。 恐れ入りますが、資料2ページにお戻りいただきたいと思います。
また、図書の貸出しは30万8,329冊、図書館利用者カードの新規発行数は4,222枚であり、従前に比べ貸出しが約1.4倍、カードの新規発行数が約4.6倍となっております。 屋内遊び場であるわいわいパークの利用者数は、先月19日に10万人を達成し、円谷英二ミュージアムの入場者も7万人を超えたほか、貸室の利用も、ダンスや音楽などを中心に若い人たちの利用が目立っております。
〔16番 川前光徳議員 登台〕 ◆川前光徳議員 発行数と発送数の違いについて、ちょっと後からまた聞くので、そのときにもう一回聞きたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。 (4)番、途中での方向転換について。
須賀川市で1年以上の保険税滞納者に発行されております資格証明書発行数は2017年で179件、遅れながらも支払っている人に発行される短期保険証の発行数は350件、2019年は資格証明書が133件、短期保険証は229件となっており、命と健康が脅かされています。 これらの背景には高過ぎる国保税の問題があります。
また、図書カードの新規発行数及び図書の貸出数はともに大幅に伸びており、貸し室についても、これまでの利用者に加え、軽運動や音楽など若い人たちを中心に新たな利用者が増えております。 さらに、県内外からの視察、見学も相次いでおり、市民交流センターtetteは正に、市民交流の新たな拠点として、また中心市街地活性化の中核施設として、その役割を果たしているものと考えております。
無料乗車証の発行数につきましては、3分の1程度で見ておりましたので、9,100数十人に対して、3分の1で約3,000人程度を見込んでおったところでありますが、先ほど答弁を申し上げましたように、現時点で2,349人ということでありますので、今後、まだ伸びていくと思っておりますので、実際の負担額はさらに増えていくものと考えているところでございます。 以上でございます。
◎交通政策課長 事業費自体は、シルバーパスの年々発行数が減少傾向にあるということもございまして、平成31年につきましては平成30年と比べて少し少なくなっている状況でありますので、そういった仮設住宅、あるいは浜のほうに戻られる方の状況も見ながら、この事業のあり方につきましても少し研究していきたいというふうに考えてございます。
本市の場合、現在のカード発行数は5,000人弱、人口に占める交付率は9%程度でありまして、先ほど議員からありましたように全国平均は11%程度となっております。 普及が進まない要因といたしましては、単に身分証明書のみに使用するのであれば、運転免許証等で足りる。それから、マイナンバーカードを所持していなくても、デメリットはさほど多くないと考えている方が多いのではないかと考えております。
また、中央図書館では、図書カードの新規発行数、図書の貸出数ともに大幅に伸びており、来年度は、読書の記録を通帳型の手帳に印字できる読書通帳や、民間事業者に雑誌を提供していただき、代わりに広告を掲載する雑誌スポンサー制度を導入するなど、新たな取組も展開することとしております。
カード発行数。 ◎図書館長 実数と申しますと、図書カードの発行数かと思うのですが、ただいまこちらの手元に資料ございませんので、数は申し上げられないのですけれども、図書館のカードの実数であればそれが実数なのかなと思います。
次に、tetteカード、図書カードの発行数でございますが、新規で657、更新で593、合計1,250枚のカードを発行しております。tetteカードにつきましては、これまでの図書カードは、須賀川市在住若しくは勤務している方、近隣市町村という制限がございましたが、今回、tetteに当たりましては、全国どこの方でも申請、発行できますということで、大変これも御好評をいただいております。
これによりまして年間2,000万円程度の回収のうちの1,000万円分のプレミアム発行が可能となっておりますので、こちらのほうを負担することによって商品券の発行数が倍近くになっているということでございますので、そういう点を考えますと、費用対効果ということで、発行数をふやす方向でプレミアムのほうへの助成を行っているというような状況でございます。 以上でございます。